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真面目にキュウソネコカミをコピーしたら良い意味で笑われた話

 

タイトルにあるように「真面目にキュウソネコカミをコピーしたら良い意味で笑われた話」をします。

 

どういう話かというと、真面目にキュウソネコカミをコピーしたら良い意味で笑われたわけです。

 

正確に捕捉をすると

 

(陰キャラである僕が)真面目に(ウェイ系大学生かのような)キュウソネコカミを(ウェイウェイしている様まで)コピーしたら(当然ながらギャップ滑稽が発生し)(ギャップ滑稽とはギャップ萌えのいとこのようなものです)良い意味(悪口を言っていると勘違いされるのを防止するための良い意味)で笑われたわけです。

 

以上で、真面目にキュウソネコカミをコピーしたら良い意味で笑われた話を終わります。

 

真面目にキュウソネコカミをコピーしたら良い意味で笑われた話を読んでいただきありがとうございました。

 

 

で、まあ流石にこれ(真面目にキュウソネコカミをコピーしたら良い意味で笑われた話)だけだと短すぎるのでもう少し書きたいと思います。

 

この話は、普段、僕が自分の部屋の鍵を閉めないというところから、話は始まるのですが

当然ながらそれに合わせて自分の部屋の鍵も持ち合わせていないわけです。

 

となると、ですね、鍵という自分の頭から概念が消失してしまうわけですね。

 

扉には鍵が付属しており、一定数の扉には鍵がかけられているという概念自体はなかなか失念しないわけですが、鍵という存在自体はどうしても忘れてしまうわけです。

 

何が言いたいかというと、毎回毎回部室に行くたびに鍵を忘れたことを思い出して途方に暮れるわけなんですよ。

 

部室に鍵がかかっているというのはわかっているんですが、そのためには鍵が必要なんだという考えになかなか至らないわけです。

 

「鍵が閉まっている」と「鍵」というのは別のカテゴリーに存在しているのは面白いものです。

 

 

と、色々考察した振りをして高尚な話にみせた振りをして、実際は自分がただの阿呆であるというのをひけらかしたわけなので、ここで終わりにします。