もやし的キモオタクのブログ

社畜でょぅじょのブログ

(内容が)チラシ裏すぎて浦島太郎になった

えーと、タイトルの通りにチラシ裏に書くほどクソしょうもない内容を淡々と書き連ねていこうと思うので、相当暇じゃなければ読まなくていいと思います。

 

まあウケるネタ書きたいとは思ってるんですが、それってつまり下ネタか他人に関わることばかりだと思うわけで、それだとどうしても書きたいタイミングで書けないわけで、下ネタと言ったらオナホが速攻で裂けてド鬱になったぐらいしかないわけで、富良野は寒いわけで、おいどんはオタクなわけで、野田洋次郎をリスペクトしてるわけで

 

そういうわけで、自由にブログ書いてもいいんですYo!

 

てなわけでやっていきたいと思います。BGMはSyrup16gのdelaidbackで。昔からLIVEでのみ演奏してた曲を音源化したものらしく、復活してからのSyrup16gを食わず嫌いでいがちな自分には丁度良い新しい(?)音源となっていて良き。

 

 

第一に書くことと言えば、歳を重ねる毎に冬の体調不良が酷くなってきていて、来年は死んでいるのではないかと心がウキウキしすぎて動機が収まらなくて困っているということですかね。いや、嘘ですが。

どうも蓄膿症という病気が非常に悪化しつつあるみたいで、最近毎日のようにアメーバの如き膿を鼻から出す日々を過ごしております。ティッシュペーパーの代わりにトイレットペーパーを使っているのですが一週間で1ロールほど使い切りそうで、いったい自分のどこからこれほどもの鼻水が流れ出されるのかと人間の神秘に首をひねりながらも、その反面この鼻水とトイレットペーパーと自分の臓器を売ったお金でアフリカの子供達が何人助かるのかと考えると涙も止まらず、またトイレットペーパーを消費するばかりです。

で、どうも鼻水等を寝ている間などに飲み込んでいるのかはたまたただの感染症かオタクだからか知りませんが、どうも肺をヤられてしまったようで、異常なレベルの咳が発生して同時多発テロの如く咳と鼻水に苦しめられていました。咳ごみしすぎたためか胸周りに鋭い痛みが走るようにもなり、首を吊ったり線路に飛び込む自分が容易に想像できるほどに苦しくて良い経験になりました。また、その痛みの中に肺気胸らしきものがあって、どうもこの病気のストレスで肺気胸が再発したのではないかと不安になり、病院に駆け込んだのですが、血液検査にレントゲンに心電図に、さらには看護師の愛情を受けたにもかかわらず病状は分からなく、ただ痛み止めをもらい家に戻りそのまま労働に向かいました(トホホ

いやーこれだけ辛いのだから癌の一個や二個くらいあるのじゃないかと浮足立っていたのですが、見事足を掬われましたね、そんな簡単に問屋は卸すわけがないというのを改めて実感しました。来世で商人になったのならば、この経験がきっと活かせることでしょう。

 

 

最近本当に寒くなってきましたね。毎年毎年、冬というものがここまで寒かったのか疑問に思っているので若年性池沼を疑っております。間違いなく、アナザーなら死んでいますね。洗濯を外に干すのもこの寒さではまともな人間にできることではなく、いつも同じ服を着たりしてなんとか凌いでおります。とか言いつつ、外に干してある靴下を取って履くのが非常に怠くて日々素足にクロックスで外出しております。自分でも本当にガイジだと思うのですが、寒さ<面倒くささ なのでどうしようもないわけです。自分の気持ちには真っすぐ生きるのが一番だとエロい人も言っているのでご了承ください。あと、昔から靴下を履くのが大っ嫌いで、なんでなんですかね、素足でいる解放感が気持ち良いからなのかもしれません。しかし、タイツは履くしヒートテックも着ます。寒さには背に腹を変えられぬ。本当に面倒くさい性格だなと自分でも思います。

 

(次に書くことは、そうですね、この時期になると寒さで家に引き籠りガチなので毎年思うのですが、ヒモになりたいという感情がありえん強くなったことですかね。

人恋しいとかいう感情が普段から縁のないオタクなのですが、どうしても冬というものは人をそうさせるのかさーすがにおセンチメンタルになる時もあるので、そういった意味で恋人的なサムシング欲しくなるのですが、まあ付き合うとかいうのがゴミクソ面倒くさいので、そう言った意味でヒモが楽そうだなぁという世にも最悪な考えをしています。神様がいるなら誠実の権化である僕に世話好きなOLの彼女を与えてもらいたいものです。)

 

 

というわけで、相変わらずオチもないわけですが、スッキリしたのでここら辺でタイプを終わらせたいと思います。みなさん良いお年を。

あ、()内はびっくりするぐらいつまんなかったので消そうかと思いましたが、なんとなくフェアじゃない気がするので残しました。

 

 

 

 

もう今年も終わる もう ことしもおわる

 

 

コートジボワール

 

 

(実はこれがやりたかっただけと言えず)