もやし的キモオタクのブログ

社畜でょぅじょのブログ

どうも

社会人になりまして微妙に意識が高まり日々勉強をしている毎日で

 

平日にシコると体力の消費が激しく、翌日に響くため

平日はシコをセーブしており、結果として休日はシコに費やす形となり

 

ブログを更新できておりませんでしたが、今日、勢いを以って更新致します。(社会人として癖で致しますって言っちゃうよね)

 

下記が本ブログの内容となっております。ご確認お願い致します。

 

 

えっっっっっっどい(エッッッッッッッロい)お姉さんに筆下ろしされたすぎる

 

以上

facebookakeのモノマネ

えーっと、タイトルにあるようにfacebookakeにエモい熱い文章を投稿する人達のモノマネをして、何かエモい熱い太い硬い文章をぶっこんでいこうと思います。

 

というのも、卒業間近で、つい最近4年間所属していた軽音楽部から追い出された身として、こういった文章を書いて誰かを泣かせろという要望があったからです。

 

たぶん、追い出しコンパの打ち上げで泣かなかったのも(卒業生のうちで)僕ぐらいだと思うので、そう言われても仕方がないね(レ)

 

あと、別に真面目なことを書くから恥ずかしいからモノマネをしてるとかほざいておるわけではないので、そこもご了承ください。べ、別に恥ずかしがってるわけじゃないからね///

 

で、facebookakeに登録をしたこともなければ、誰かの投稿を読んでこともないので、ああいったSNSでの文章の雰囲気などがわからないので、この記事に関しては普段の通りアルコールを注入してやっていこうと思います。あと、えてしてエモい文章というのは感謝で締めくくっているので結末がそこになるよう工夫して頑張ります。最悪、最後に適当に感謝します。

 

また、この記事を覗いている方がいれば、折角なので僕と同じようにアルコールを注入して読んでくださると嬉しいです。ウイスキーソーダ比が8:2とかならばなお良し。

 

ではでは、つい5分ほど前にシコって手に入れた賢者タイムを活かして書き進めていきましょう。

 

で、まあ何について書こうかというと、大学生活の5割は占めていたであろう軽音楽部について書こうと思います。

 

思えば、1人で音楽を聴き、頭の中でその音楽を演奏する自身に憧れて、楽器が弾けるようになろうと思ったのが始まりでした。基本的に自分は器用貧乏であるので、なんにでもある程度できる自信があるのですが、同時に必ず努力が必要なタイプでした。しかしながら、怠慢な性格でもあり、1人で努力を維持することが全くできなく、練習を強いられる環境が必要だと考えていました。

 

そこで、軽音楽部に入れば良いのではないかと、本当に安直に考えました。

 

軽音楽部と言えば、自分のイメージには、けいおん!しかなく、世間一般的な陽キャの集団というものが何故か抜けていました。まあ仮に陽キャしかいなくとも、僕の超絶コミュニケーション能力でどうにかなっていましたでしょうが、結果的に、自分の所属した軽音楽部は、それほど陽キャの集団ではなく、胸をなでおろしたりおろさなかったり、膨らんで欲しいと思って豆乳を飲んだり飲まなかったりで、そういった点では、みんなが陰キャで感謝しています。みんな、ありがとう!

 

で、実際問題、初心者で軽音楽部に入る人間はそうそういなく、下手くそなのは自分1人という辛い気持ちを感じてしまう他ありませんでした。また、人見知りというか、自分は話の内容などが癖が強い方だと思っていて、どうしても初対面の人とまともに話すことができません。気を利かして面白いことを言おうとしても、唐突に癖の強いユーモアを投げるのには、なかなか度胸がいります。あの時は若かった…まあ今も気持ちは3歳のょぅじょなので、全然若いのですがv^^v

 

面倒くさいのやら、恥ずかしい思いやらで、あまり当時のことを尋ねられないのですが、色々と迷惑というか不満というか黒い感情を抱かせたりしていたのでは、と思うと反省と謝罪の思いで一杯です。そのためもあってか、未だに「上手になったね!」「良かった!」とか言われても気を遣われているのだなと思っています。早く、自分でも認められるぐらいに上達したいものですが、センスや才能がないのと器用貧乏なのとでたぶんもう限界なので、枕を濡らして誤魔化しています。(こういうのを甘えと呼ぶのでしょうが、甘えないあなたがただ強い人間だということを自覚して欲しい。)

 

まあ、でも、下手であろうと、良くも悪くも大学の軽音楽部の一つのバンドの存在などというものは、日本単位で見ても本当に小さい存在であり、端的に言ってしまえば、そのバンドのLIVEなどというのはオナニーだと僕は思います。オナニーなら自分本位なので、早漏であろうと遅漏であろうが、オカズを何にしようが、道具を使おうが、外でしようが、何回しようが、アナルを開発しようが、誰にも関係ありません。まあバンドは、得てして複数人でヤるものなので、セックスに近いところもあるので、あまり1人よがりな演奏はやめましょう、という童貞からのワンポイトアドバイス(誰に?)

 

で、そんなこんなで、軽音楽部で仲の良いギターの上手い友達ができて(今後、友達という表現を幾度か使うと思いますが、あくまでも僕視点での話なので、その”友達”が読んでいるあなた自身のことだと感じて、”友達”であると思われていることに不満や疑問を抱いていても黙っていただけるとありがたいです)、ギターを教えてもらい上達を図ったりします。

 

これ以降から、自分も精神的にも成長したりして、最初の頃はなかなか馴染めなかった人達も談笑を交わせるようになりました。たぶん、これも周りが気を遣ってくれたところとかあるのでしょうか、アスペなので全く気付かなくて本当に申し訳ないですが、感謝の意だけは表現しておきます。ありがとうございます。

 

まあ、そんなこんなで、徐々に軽音楽部が居心地が良く感じられるようになったわけです。めでたし、めでたし。

 

で、後は思い返すこととしては、イキって自分の好きなバンドを何回かやったぐらいなのと、オタク的な内輪ノリで遊びまくってたぐらいですかね。端から見たら本当にブチ殺したくなる陰キャなのに、みんな優しくしてくれて本当にありがとうございました。

 

あとは、まさかの後輩と仲良くなれたことですかね。(これも仲良くなれたというのは、僕視点からのものなので、以下略)どちらかというと、年上の人間に好まれやすい性格だと自負していて、年下の人間は、若くて元気だというのもあり、なかなか話がはずまないものでした。しかし、まあなぜか、しょうもない先輩(後輩視点からは一応先輩なので)(僕自身は決して先輩だと自惚れたりしてません)を慕ってくれているのか馬鹿にしているの分かりませんが、何回か遊んでくれたりして楽しい学生生活となりました、ありがとうございます。

 

後輩について触れたので、ついでに先輩についても書こうと思います(この流れは同回生についても書く流れの予感)。基本的に舐めた性格している僕に対して優しく接してくれる先輩が多くて、一緒に馬鹿したりお酒飲んだりしてくれたりと、思い返すとお酒の力もあり、少しうるっときてしまいました。思えば、先輩達が演奏してたり何かをしているのをみて、やっぱり適当でいいんだなぁと、肩の力を抜く判断ができて、それから過ごしやすくなったのかなと。自分のような陰キャも同じようにやっていいのだなと思えましたが、どう考えても頑張ってナオンを口説いてマンコを味わう方が人生的には充実してるので、選択的にはミスだったのかもしれません。

 

世間一般的な大学生は、チンコやマンコで頭が占領されていて、口を開けば、彼女の有無やどの子が可愛いとかの話ばかりでしょうもないのですが、親しくさせてもらった先輩達はそういうのと対極でいたいのか、あまりそういう話もしなくて助かりました(最近、1人の先輩は酔った勢いでペニスを振りかざしましたが、それはまた別のお話)。まあ、バンド音楽というかロック自体が、そういったペニスやマンコで頭が一杯な奴らへのフラストレーションで成り立っているみたいなところがあるので、こういうことは自然なものなのかもしれませんが、楽しかったので良しとしましょう。

 

同回については、仲良くしてくれてありがとう、としか言いようがないですかね。

 

 

ぶっちゃけ、あまり終わりという言葉が好きじゃなくて、「終わりは始まり」という言葉の方が好きで、何かが始まるというか、環境が変わってまた自分が違う形になっていくのだろうという思いで一杯で、別れに関して寂しいと思う余裕も少ないです(まあ、そもそも1人で過ごすことが多かったので、特に別れという思いもないわけですが)(あと、大学生に戻りたいとか言う人が多いですが、その話になると僕は入園前に帰りたくなるので、どうしようもうがなくて、やはり卒業に対して強いエモショーナルを抱けません)

 

youtu.be

 

まあ、しかし、この曲でもあるように、その時の風景というのは、その時にしか感じられないものです。しょうもない大学だと思っていましたが、いくつかは好きな授業もあって、その雰囲気というか受講している感覚を今更ながら思い出して、もっと味わっていれば良かったなと思います。また、夜中に何人かで音楽をかけながら麻雀をしたこととかも、二度と味わえなさそうですね。その時の空気を大きく吸い込んで自分の身体の中に取り入れたいです。

 

しかし、経験したことは経験したのだからいいでしょう。経験していないこと、もう経験できないことはどうなのでしょうか?

 

大学へのしょうもない坂道を夏の暑い太陽が照る日にギターを背負って登り、登りきったタイミングで好きな女の子と出会い、眩しい笑顔を太陽と見間違えるようなことなど、あるわけがないのですが、そういうことがもうないのだと考えれば、嫌でも寂しくなるのでしょうか?「先っちょだけ!先っちょだけだから!」と言って童貞の卒業を女友達に頼むような若気の至りも、社会人では厳しいでしょう。

 

そういったことをつい最近考えがちなのですが、経験しなかったことが特別なものなわけがなくて、隣の芝が青く見えたり、自分以外のペニスが大きく見えるように、そんなことはなく、自分の経験の方が明らかに特別です。世間一般的に言えば、好きな女の子に笑顔で手を振ってもらったりする方が百倍嬉しいことなのでしょうが、僕にとっては、ジミヘンの物まねをして、首にギターを乗せて少し弾いただけで、みんなが盛り上がってくれた方が、めちゃくちゃ嬉しかったです(こう言うと、お前はもっと恋愛関係にも目を向けろクソ童貞が!って言われそうですが)。

 

極論になっちゃいますけど、宝くじで一等賞取るような思いが、軽音楽部に所属していて幾つかあったのではないかなぁと。あぁ、オレ、宝くじを買っていた良かったなぁ、みたいに、軽音楽部に所属していて良かったなぁ、と。

 

でも、こういう風に思えるのは、自分1人では絶対に無理で、それはやっぱり周りの存在が大きくて、結局、感謝するしかないわけで、しかし、自分はしょうもない人間なので、あんまり素直に感謝もしたくなくて、また、たぶん感謝されても何もみんなは嬉しくないと思うので、嬉しいと思える形で締めくくろうと思います。

 

楽しかったです!

 

以上、軽く酔った勢いで、エモい文章を書けと言われたので書きました。あんまり読み返せていないというか、流石に恥ずかしくて読み返したくないので、支離滅裂なところとかあると思いますが許してください。

割と真面目な話

本格的に酔うと、なんやかんや素が出てしまって真面目な話をしてしまうこともあり、飲んでた人間との関係性や会話なども相まって今回はちょっと真面目な話をしようかなと思います。

 

音楽はandymoriのファーストアルバムを聴きながらいこうと思います。

できれば、真面目な話じゃなくて、一生ペニスやマンコの話をしたいのですが、自分にはそういう経験がなくて、どうしようもなく真面目な話をしてしまうので、真面目な話をします(二回目)

 

まあ、単刀直入に言えば、身内の話で、自分が所属してる軽音楽部の話でして、

 

分かりやすく言えば、音楽シーンとかが非常にそうなんですけど、音楽を本当に好きな人間が少なくなってきたというか

 

教室や自室の端っこで音楽を聴く人間が少なくなってきたというか

 

どうしてもインターネットが発達してしまい、動画などが発達してしまい、人間としてもそりゃCDなど買わずに音楽を違法ダウンロードしてしまうなって僕も思うのですが

 

そういうわけで、CDが全く売れずに売り上げが結局のところLIVEやフェスなどになってしまうわけで

 

音楽で食って生きていくのが非常に難しいわけです。(これはまあ個人的な主観にもよるので、なんともいえませんが)

 

まあ、こういうことをつい考えてしまうのは、やっぱり、自分が就活する寸前の時期であることや軽音楽部での最後のliveがあったことや、その打ち上げ等で色々と話を聞いたりして思ったりすることがあるのもでかいと自己分析します。(自己分析って就活特有のワードで使いたくないですけど、これ以外に該当する単語がなかったので用いります)

 

で、実際に音楽シーンの話はそこまで自分には関係なくて、まあ自分の好きなバンドが売れなくて新譜が出ないなどの間接的影響はありますが

 

本題はそこではなくて、この音楽シーンの縮小図とも言えるのが軽音楽部とかでも表れているのが、少し悲しいかなという話でありまして

 

やっぱり、昔の音楽、例えばビートルズやオアシスなどの音楽はそれこそ、今では古典音楽とも言える存在になりつつあるらしく

 

僕も十分には聴いていないのでこういうことを言う資格はないと思いますが、ルーツのない音楽やフェスで盛り上がるような曲が日本では盛り上がりつつあり、昔の音楽が好まれない風潮があるのかなと思います。

 

推測でしかないのですが、恐らく、昔の音楽が嫌いとかそういう風潮があるわけではないと思うのですが、やはり文学やクラシック音楽と同じで昔の物は避けられるというか、変に難しく思われがちなところがあると思います。

 

(余談ですが、このことに関しては、僕が、なんやかんや言って勉強ができるところがあるので、そういうところに偏見がないのとかありますが、なんやかんやで高学歴な大学に入り、その軽音楽部のコミュニティから観察する分には、学歴と相関性がなさそうに思えます)

 

で、まあ酔っぱらっているので、支離滅裂に書きそうなのでここいらで、結論を書いておきますが

 

みんな難しく音楽を聴きすぎでは?

 

何度も軽音楽部で過ごしているうちにこう思ったりしなかったり、ラジバンダリしていて、同じように考える人間もモチのロンでいたりしたわけですが

 

知らない音楽に対して厳しい人間が多いイメージはどうしても払拭できませんでした。

 

もちろん、これは、自分の所属している軽音楽部の特色などによるものですので、個人的な意見になるのでしょう。

 

しかし、似通ってるバンドを知らないからといったり、パンクバンドのコピバンを毛嫌ったりされると、ちょっと不信感をおぼえたりを恥ずかしながらもしてしまいます。

 

もちろん、その人なりに、きちんと音楽を聴いて好きか嫌いかを決めているのでしょうが、やはりどうしても受け入れられないと悲しい思いをしてしまいます。

 

(かと言って、自分が、オタクを毛嫌いしていると言われると否定できなく、人間がそう上手くできている動物じゃないというのは充分に称しています)

 

そして、これが、先ほどの述べた、音楽シーンの話に繋がるのですが、売れる音楽=受け入れられる音楽が狭くなりつつあるなと個人的には思っていて

 

それがプロ云々の話になれば、才能やなんなりで片付けたりできるんですが、大学の軽音楽部とかにまで影響が及び始めていると考えると、マンコの経験に縁もゆかりもない僕には、しょうもない話を書くネタがなくて、こういう話題を酔った勢いで真面目に書いちゃうわけです。

 

言ってしまえば、キモいオタクが達が、教室の端っこでキモい音楽を聴いていて、それをliveでできる環境がこの世の中には少ないわけです

 

ぶっちゃけ、僕は同族嫌悪を自負しているので、オタクがキモい音楽をしているのが本当に気持ち悪くて嫌ですが、友達等がしている分には許せるような

 

そんな空間や文化が存在していても許されるのではないのだろうかと考えています。

 

先ほども言ったことですが、世の風潮として、オタクを排する風潮が強く、僕は同族嫌悪なのでその気持ちもわかるのですが、そうあってもおかしくはないと思うのですが、自分が好き勝手できたこともあって、やはり、オタクが少しでもイキイキできる空間があると良いなとつい思っちゃいしまいます。

 

まあでも、これは時代の風潮とかもあるので、自分の軽音楽部でも、なかなか厳しいことでありまして、どこまでみんなが折り合いをつけれるのかという話になってきまして、一概には言えなく、また、そのために偉い人間になって自分の考えを押し通そうなどという考えも全くなく、自分の人間性のしょうもなさを感じて早く富士の樹海で自殺をしたくなるわけですが

 

もしくは、性欲におぼれたりして、一切こういった小難しいキモいことを考えずにすみたいと思うのですが

 

まあなんというか、今もandymoriの音楽を聴いていると、もっとシンプルな話に変換できたりもして、嫌いな音楽を好きになったり、嫌いだと思ってる音楽をよく聴いたりして好きになったりとか、嫌いな音楽が本当に嫌いなのとか、どう嫌いなのかとか

 

そういうのをみんながわかるといいなぁと思いすぎて、最近、若本のモノマネをよくしております。

 

まあ、結局のところ、andymoriでもあるように、色々と僕以上に苦労してる先輩達が歌ったり演奏しているようにハッピーエンドであればいいのですが

 

そう思えない人間も多数いるわけで、そうならないように居場所を与えてくれるように音楽シーンが出来上がるといいのですが、そうもならないので、せめて、大学の軽音サークルもとい軽音楽部という、しょうもない人間が集まる一部では、ハッピーエンドを感じれるようになればいいなと

 

しょうもない人間の代表の自分は思っています。

 

 

たぶん、過去一番に支離滅裂な話をしているので、最後に自分なりに端的に表現しときます。

 

セックスよりもオナニーが一番!

 

音楽でもこれが言えると思います。以上です。

 

 

 

 

歴史を刻んでギターを刻みたい年頃

今日、歴史を刻めの下新庄本店に行き、汁無しラーメンを、器に余る醤油ごと完食して気分が良かったのでブログでも更新します。

 

正直、喉を通すたびに心臓がキュッとするので、飲まない方が良いのだと思いますが、

 

どうしても、器に余るラーメンのスープが排水管にぶちまけられ、環境を汚していくのが思い描かれて、それが心をキュッと締めるのが辛くて飲み干してしまいます。

 

天一とかのこってりしたラーメンでも飲み干すのですが、いずれはできなくなることを思うと、歳をとりたくないなと思い、つい神様に不老不死のご相談をしてしまいます。

 

 

閑話休題

 

 

本当は、電動オナホールの方を先日購入したので、そのことについて書こうと思ったんですけど、童貞であるからか上手く使いこなせなくて、レビュー足りえるものを書けなかったので、またの機会にします。

 

で、電動オナホールを買った以外にはというと、卒論をしばき上げてしまいました。

 

発達障害だからか、卒論を1行書き進める毎にウンチを漏らしていたので全く執筆が進まず、途方に暮れる日々を過ごしておりました。「グーチョキパーで何作ろう」で「卒論」を作ろうとしたのですが、やはりできなくて、人生はかくも厳しいものなのだと改めて実感致しました。

 

人生と言えば、世間的に有意義とされる趣味は、依然として、音楽映画小説の類でありまして、シャドウバースというソーシャルゲームに何百時間を費やしてしまった自分は、人生を損しているのではないかと常々考えたりもして、お酒を飲んで気を紛らわせています。

 

自分の好きな映画を女の子にお勧めするなどが、定番のそれとして漫画などでは描かれていたり、シャドウバースなんかせずに映画や本を読んでおくべきなのではないのか…?と不安に思ったり思わなかったり

 

しかし、仮に漫画とかで、この映画がシャドウバースになっていたら、みんなもシャドウバースをしている方が有意義だと思った思わなかったりするのだと考えると、何をするのが一番だってわからなくなってしますわけで。

 

こういうのは、自分の好きな曲だけ、他の曲と比べてYouTubeで再生回数が少なかったりとかそういうしょうもない話に繋がるのかもしれませんが

 

結局はオンリーワンが一番なんだなと。

 

ミッシェルガンエレファントでギターを弾いていた、今は亡きアベフトシも、カッティング一辺倒だったと言われていますが、それがまたかっこよかったとも言われています。

 

 

他人と比べるのはダサいって話ではないですけど、自分のペニスが一番だって思っていると幸せになれるような感じなんですかね(女性の場合はペニスをマンコかおっぱいに置き換えてもらえると有難いっす)

 

ぶっちゃけ適当に徒然と書きましたけど、人生ってこういうことなんじゃないかなと。(なぜ人生の話になっているのかさえもわかっていません)(これにはインド人もびっくり!)

 

だから、僕は歴史や天一でラーメンの汁を飲み切るし、ギターを手に取ればNirvanaのSmells Like in Teen Spiritのイントロやミッシェルのゲットアップルーシーや世界の終りのリフを無限に何度でも弾くし、カッティング以外を弾くのは好きになれなくてもいいかなと。

 

電動オナホールに挑戦だってするし、就活で舐めくさりながら内定をもらったりもするし、無茶苦茶にギターを刻みまくるわけです。

 

こうやってよくわかんないことをブログに書いたりもするし、漫画を読んでPTSD心的外傷後ストレス障害)を負ったりして、引き籠りになることを決意したりもするわけです。

 

だからと言って、自由に過ごしていいわけじゃなくて

 

他の部員がlive本番の最中に、観客席の端っこでニャンちゅうの物まねを全力でするのはダメだし

 

ゴールデンタイムの番組で、おせち!おせち!おせちんこ!って言っちゃダメだし

 

後輩の女の子との個人LINEで馬鹿チンが!と言っちゃうのもセクハラになってしまう場合がありますし

 

お酒を飲みすぎるとアテナイの戦士だった頃の記憶が蘇り、結果として童貞を卒業することになっちゃう場合もあります。(どうでもいいですが、彼女と卒業旅行って響きがすごくエロくないですか)

 

自分が意図せずして笑いをとったりすることなど皆さんにもよくあるように

(僕は新入生の女の子にTwitterでリプライを飛ばされただけで友達にゲラゲラ笑われました)

 

好き勝手生きていいわけじゃないんで、何かを貫いて生きていく際には責任を取っていきましょう(処女膜とか最たるものな気がします)(童貞なので分かりませんが)

 

 

あと、歴史は美味しいので気になっている方は是非。

 

(内容が)チラシ裏すぎて浦島太郎になった

えーと、タイトルの通りにチラシ裏に書くほどクソしょうもない内容を淡々と書き連ねていこうと思うので、相当暇じゃなければ読まなくていいと思います。

 

まあウケるネタ書きたいとは思ってるんですが、それってつまり下ネタか他人に関わることばかりだと思うわけで、それだとどうしても書きたいタイミングで書けないわけで、下ネタと言ったらオナホが速攻で裂けてド鬱になったぐらいしかないわけで、富良野は寒いわけで、おいどんはオタクなわけで、野田洋次郎をリスペクトしてるわけで

 

そういうわけで、自由にブログ書いてもいいんですYo!

 

てなわけでやっていきたいと思います。BGMはSyrup16gのdelaidbackで。昔からLIVEでのみ演奏してた曲を音源化したものらしく、復活してからのSyrup16gを食わず嫌いでいがちな自分には丁度良い新しい(?)音源となっていて良き。

 

 

第一に書くことと言えば、歳を重ねる毎に冬の体調不良が酷くなってきていて、来年は死んでいるのではないかと心がウキウキしすぎて動機が収まらなくて困っているということですかね。いや、嘘ですが。

どうも蓄膿症という病気が非常に悪化しつつあるみたいで、最近毎日のようにアメーバの如き膿を鼻から出す日々を過ごしております。ティッシュペーパーの代わりにトイレットペーパーを使っているのですが一週間で1ロールほど使い切りそうで、いったい自分のどこからこれほどもの鼻水が流れ出されるのかと人間の神秘に首をひねりながらも、その反面この鼻水とトイレットペーパーと自分の臓器を売ったお金でアフリカの子供達が何人助かるのかと考えると涙も止まらず、またトイレットペーパーを消費するばかりです。

で、どうも鼻水等を寝ている間などに飲み込んでいるのかはたまたただの感染症かオタクだからか知りませんが、どうも肺をヤられてしまったようで、異常なレベルの咳が発生して同時多発テロの如く咳と鼻水に苦しめられていました。咳ごみしすぎたためか胸周りに鋭い痛みが走るようにもなり、首を吊ったり線路に飛び込む自分が容易に想像できるほどに苦しくて良い経験になりました。また、その痛みの中に肺気胸らしきものがあって、どうもこの病気のストレスで肺気胸が再発したのではないかと不安になり、病院に駆け込んだのですが、血液検査にレントゲンに心電図に、さらには看護師の愛情を受けたにもかかわらず病状は分からなく、ただ痛み止めをもらい家に戻りそのまま労働に向かいました(トホホ

いやーこれだけ辛いのだから癌の一個や二個くらいあるのじゃないかと浮足立っていたのですが、見事足を掬われましたね、そんな簡単に問屋は卸すわけがないというのを改めて実感しました。来世で商人になったのならば、この経験がきっと活かせることでしょう。

 

 

最近本当に寒くなってきましたね。毎年毎年、冬というものがここまで寒かったのか疑問に思っているので若年性池沼を疑っております。間違いなく、アナザーなら死んでいますね。洗濯を外に干すのもこの寒さではまともな人間にできることではなく、いつも同じ服を着たりしてなんとか凌いでおります。とか言いつつ、外に干してある靴下を取って履くのが非常に怠くて日々素足にクロックスで外出しております。自分でも本当にガイジだと思うのですが、寒さ<面倒くささ なのでどうしようもないわけです。自分の気持ちには真っすぐ生きるのが一番だとエロい人も言っているのでご了承ください。あと、昔から靴下を履くのが大っ嫌いで、なんでなんですかね、素足でいる解放感が気持ち良いからなのかもしれません。しかし、タイツは履くしヒートテックも着ます。寒さには背に腹を変えられぬ。本当に面倒くさい性格だなと自分でも思います。

 

(次に書くことは、そうですね、この時期になると寒さで家に引き籠りガチなので毎年思うのですが、ヒモになりたいという感情がありえん強くなったことですかね。

人恋しいとかいう感情が普段から縁のないオタクなのですが、どうしても冬というものは人をそうさせるのかさーすがにおセンチメンタルになる時もあるので、そういった意味で恋人的なサムシング欲しくなるのですが、まあ付き合うとかいうのがゴミクソ面倒くさいので、そう言った意味でヒモが楽そうだなぁという世にも最悪な考えをしています。神様がいるなら誠実の権化である僕に世話好きなOLの彼女を与えてもらいたいものです。)

 

 

というわけで、相変わらずオチもないわけですが、スッキリしたのでここら辺でタイプを終わらせたいと思います。みなさん良いお年を。

あ、()内はびっくりするぐらいつまんなかったので消そうかと思いましたが、なんとなくフェアじゃない気がするので残しました。

 

 

 

 

もう今年も終わる もう ことしもおわる

 

 

コートジボワール

 

 

(実はこれがやりたかっただけと言えず)

性欲の話

どうも、もやし的大学生です。今日も貧弱ゥ!なノーとPCでブログをば更新しようと思います。といっても、一か月ぶりの更新となるわけでございますが…

 

まあ、ストレートなタイトルであるから今回は何を書こうと思っているのか賢明な読者諸兄ならばお分かりでしょう。そのまんますぎてそのまんま東知事になってしまいますが、性欲について考察したいと思います。

 

ゆゆ式の唯があまりに可愛すぎる話やDTB(どうぶつタワーバトル)について熱く語る(初手5象の巴投げが本当に面白いです)か卒の論ができてなさすぎて卒業が危うくて毎週ネクストコナンズヒントが欲しい話など積もる話がいくつかありますが、こいつらは日本でいう沖ノ鳥島ぐらいに端に置きましょう。

 

 

で、まあ、率直にまずは思いの丈をぶつけるわけですが

 

性欲を強くしたいと思いませんか?

 

僕の後輩に性欲魔人みたいなイケメンとオタクがいるのですが、どいつらも一日に3回ぐらいはシコれると宣っています。対して、自称性欲の弱い僕は一日一回が限界に近いです。それに気分が乗らなければ三日やらないことなど多々あります。

 

(ちなみに、このイケメンはボンボンでもあり携帯料金でAVを購入して親にその代金を払ってもらっています。良い子のみんなは真似しちゃいけないゾ)

 

しかし、僕はどうも性には疎いよう(セのクスも面倒くさそうだし裸で他人と触れ合うのがまあまあキツそう)ですが快楽に対しては貪欲なようで、致す時にはどうしてもオナホールの使用が避けられません。そして、もし性欲が強ければ様々なホールを用いて楽しめるのではないか?と考えます。

 

知的好奇心も強い方で、色とりどりのホールのレビューなどを読んでいると、遠足前日の少年のように浮足だってもうどうにもとまらなくなります。山本もリンダもびっくりしちゃうレベルで、もうどうにもとまりません。

 

しかして、一発ホームランをかますと、肝心の息子を活発にさせる原動力であるSei-Yokuはピクりともしくなく、当然息子もピクリともしません。まるで燃え尽きてしまった矢吹丈の如くに。

 

これでは仮に最高のズリネタやホールがあっても、100%味わいきることはできません。それはズリネタに対しても失礼ですし、何よりも僕自身が満足しきれません。何事にもやるのならば真摯に挑むという僕のモットーにも反します。充分にホールを味わうこともなく次のホールを試すなどということはあってはならなく、結果的に全てのホールを試したいという思いが成就することはなさそうであります。

 

 

これら全部が性欲を高めれば解決できるということで、性欲を強めたいわけです。一般論的にも性欲が皆無なことよりも性欲がある方が伴侶を得るモチベーションにも役立つわけですし、性欲が強いにこしたことはないと思います。風の俗や性の交を楽しめたりもして幅を広められるわけですしね。

 

以上、性欲を強めれば人生が豊かになる話でした。みなさんラッキョウなどを頻繁に摂取したり亜鉛を用いたりして性欲を強める努力をしましょう、僕は諦めました。

 

あと今日はフジファブリックのFAB FOXを聴きながらブログを書きました。このアルバムを好きだという人が少なく寂しく、本当に良曲しか詰まっていないのでみなさんもう一度聴きなおしてみてください。

 

PS.要するにオナホが欲しいのでみなさんご投資の方お願いします。また、このオナホ興味があるけどなかなか手が出せないって方は代理を受けますのでご一報ください

インポテンツな先輩の話

今日買ったウォッカが1000円を下らないぐらいの価格で、その割には美味しくてシャウエッセンとともに頂戴したら非常に気分が良くて、ドラゴンクエストライバルズもメンテナンス(スマホのアプリです)となり暇ができたのでブログをば更新しようかと思い立った所存也

 

で、今日はもう前置きも何もなく先輩の話を書こうと思います。忘れないと思いますが備忘録的な意味合いも込めたものとして書きます。

 

 

僕の先輩には、酒癖が悪いというか、お酒を飲みすぎて記憶を飛ばしがちな先輩がいまして

例えば、他人の実家でアテナイの戦士になりきり(本人曰く前前前世の記憶が蘇ったそうですが)はしゃいだりするのです。

 

まあそんなワンパクな先輩のトンチキチンなお話なのですが

 

事の発端としては先輩が従妹達とお酒を飲んでいたことらしいです。

 

僕はオタクなのでそういう方々とはあまり仲良くしないのですが、先輩は強い人なので、普通にお酒が進んで飲みすぎてしまったのでしょうか

 

あろうことかアテナイの戦士になりきりすぎるほどに、アルコホールを摂取してしまったのです。

 

そして、朝に目が覚めてLINE(SNSの一種のチャットアプリ)をふと開いてみると

そこには韓国語で愛してるという意味のワードsが

 

従妹の方々の話を聞くに、先輩は、どうも酔いの勢いで、一度しか会ったことがない韓国在住の韓国人を口説いたそうです。

 

酔ってても酔ってなくても関係ないから!

 

先輩は、そう強く言い切ったそうですが、まあ関係ありますよね残念ながら。

 

そして、その件の韓国人マンコがつい二週間ほど前に先輩に会いに、なんと来日しに来たわけです。(話を聞いていた一同、日本国旗を掲げて出迎えようかと思いましたが流石に野暮なのでやめておきましたナイス判断)

 

しかも、彼女が泊まる所は決めていないなどという情報を与えられた我々は、つまりそういうことだと(これで察せない方々は純正潔白なのでそのまま真っすぐ生きるか、はよAV観ろという感じですが)我々一同は察してエールを先輩に送り、件の日を待ちわび待ちわび、待ちわびすぎてマッチ売りの少女となりうりかけたところでしたが(面白くないですねすみません自害します)

 

そうして予想通り先輩は情事に達するまで至ったのですが、なんと残念ながら世紀の性器不全が発生してしまったらしく、結局行為には至らなかったそうです(乳首を舐めながら手で扱かれて先輩は女の声をあげたにもかかわらず)

 

しかも、話を聞くに、そのチョンのマンコとは一回会ったばかりで、しかも少し話をした程度、しかもLINE(SNSの一種)で先輩は先輩に好意がある印象を受けていたらしく、つまりは先輩が極限に酔うことで、先輩の中に眠れしアテナイの戦士こと性欲モンスターが爆発してイケる相手を狙ったという結論が導き出されたわけです。

 

しかして、会合したその日は先輩は素面なわけで性欲モンスターことアテナイの戦士が介在するわけもなく、結局として、情事に至ったにも関わらず、先輩はインポテンツを発揮してしまったのです。

インポテンツを発揮してしまったのです。

 

なんと悲しくて面白くて意味のわからない話なのでしょうか。

 

これ以上僕が言及すると私情を挟みそうなので、ここまでに留めておきます。件の先輩さん、これを読んで間違いがあれば訂正するので、何かあれば言ってください。

 

 

 

最後に、このブログを書いている最中に聴いていたバンドですが、ナードマグネットです。日本のパワーポップとして一番今輝いているバンドなので、皆さん是非聴いてください。僕の遠い先輩でもあるらしいので。