オナホレビュー記 パート2 普通のオナホ
あい
昨日書くって言った気がするから、有言実行として
オナホレビューします。
頻繁にブログ更新できれば良いと思ってたので2日連続でしているのは良き
まあ更新してる内容はオナホレビューなわけですが
っというわけで、レビューします。
今回新しく買ったのは次の商品です。
有名なRIDEのヴァージンループですね。
低価格で評判も良くて、いつぞやかの1作品にはお世話になりましたし
感銘を受けてそれからオナホ沼にハマったみたいなところもあります。
で、まあ今回は友達に進められて商品説明を読んだら気になったので購入して見ました。
なんか見た目がいつものオナホと違って仰々しくなくて
自分のオナホセンサーがビビってきてしまったんですよね。
なんか内部構造が直線上に無数に線が入ってるだけとか
透明な様相をしているのとか
どうしても人間、シンプルなのに惹かれてしまうんですよね〜
で、まあ実際使ってみてどうだったのかというと…
正直、びみょ〜でした
というのも、このオナホはハード型でありまして
自分は、まったり系が好きなのをこってり忘れていました。
どんぐらいコッテリかというと、天下一品のラーメンぐらいです(クソつまらない比喩)
まあでもオナホとかの感触は、日々のコンディションから使用するローションやオカズなど多種の要素が噛み合うもので、一概には言えなくて
次回、使って見たらありえん気持ち良さの深み、みたいなこともありえますので
決してこの商品の評価を下げているわけではありません。
ヴァージンループというだけあって、前回よりも結構ギチギチ感はありました(※僕の息子は標準サイズです)
処女厨のオタクの皆さんは一度味わってみる価値はあるのじゃないのでしょうか?
極論言ってしまうと、ある程度の値段をすると
よほどでなければ気持ちよくないオナホはなくて
なんなら、気持ちよくないオナホはありません。
(なぜならローションがある時点でないよりも気持ち良いからです)
僕の尊敬するMotoo Fujiwaraも面白くない漫画は存在しないみたいなことを言ってましたしね、それと同じです。
でも、まあ好みはあるので、多種多様なオナホの中から自分の好みのを探り当てましょう。
今回、紹介したのはハード系なので、刺激が強いのが好きな人は一度試してみる価値があるのではないでしょうか?
僕ももう一回使ってみて所感が変わるようであれば感想をまた投稿しようと思います。
それでは