歴史を刻んでギターを刻みたい年頃
今日、歴史を刻めの下新庄本店に行き、汁無しラーメンを、器に余る醤油ごと完食して気分が良かったのでブログでも更新します。
正直、喉を通すたびに心臓がキュッとするので、飲まない方が良いのだと思いますが、
どうしても、器に余るラーメンのスープが排水管にぶちまけられ、環境を汚していくのが思い描かれて、それが心をキュッと締めるのが辛くて飲み干してしまいます。
天一とかのこってりしたラーメンでも飲み干すのですが、いずれはできなくなることを思うと、歳をとりたくないなと思い、つい神様に不老不死のご相談をしてしまいます。
本当は、電動オナホールの方を先日購入したので、そのことについて書こうと思ったんですけど、童貞であるからか上手く使いこなせなくて、レビュー足りえるものを書けなかったので、またの機会にします。
で、電動オナホールを買った以外にはというと、卒論をしばき上げてしまいました。
発達障害だからか、卒論を1行書き進める毎にウンチを漏らしていたので全く執筆が進まず、途方に暮れる日々を過ごしておりました。「グーチョキパーで何作ろう」で「卒論」を作ろうとしたのですが、やはりできなくて、人生はかくも厳しいものなのだと改めて実感致しました。
人生と言えば、世間的に有意義とされる趣味は、依然として、音楽映画小説の類でありまして、シャドウバースというソーシャルゲームに何百時間を費やしてしまった自分は、人生を損しているのではないかと常々考えたりもして、お酒を飲んで気を紛らわせています。
自分の好きな映画を女の子にお勧めするなどが、定番のそれとして漫画などでは描かれていたり、シャドウバースなんかせずに映画や本を読んでおくべきなのではないのか…?と不安に思ったり思わなかったり
しかし、仮に漫画とかで、この映画がシャドウバースになっていたら、みんなもシャドウバースをしている方が有意義だと思った思わなかったりするのだと考えると、何をするのが一番だってわからなくなってしますわけで。
こういうのは、自分の好きな曲だけ、他の曲と比べてYouTubeで再生回数が少なかったりとかそういうしょうもない話に繋がるのかもしれませんが
結局はオンリーワンが一番なんだなと。
ミッシェルガンエレファントでギターを弾いていた、今は亡きアベフトシも、カッティング一辺倒だったと言われていますが、それがまたかっこよかったとも言われています。
他人と比べるのはダサいって話ではないですけど、自分のペニスが一番だって思っていると幸せになれるような感じなんですかね(女性の場合はペニスをマンコかおっぱいに置き換えてもらえると有難いっす)
ぶっちゃけ適当に徒然と書きましたけど、人生ってこういうことなんじゃないかなと。(なぜ人生の話になっているのかさえもわかっていません)(これにはインド人もびっくり!)
だから、僕は歴史や天一でラーメンの汁を飲み切るし、ギターを手に取ればNirvanaのSmells Like in Teen Spiritのイントロやミッシェルのゲットアップルーシーや世界の終りのリフを無限に何度でも弾くし、カッティング以外を弾くのは好きになれなくてもいいかなと。
電動オナホールに挑戦だってするし、就活で舐めくさりながら内定をもらったりもするし、無茶苦茶にギターを刻みまくるわけです。
こうやってよくわかんないことをブログに書いたりもするし、漫画を読んでPTSD(心的外傷後ストレス障害)を負ったりして、引き籠りになることを決意したりもするわけです。
だからと言って、自由に過ごしていいわけじゃなくて
他の部員がlive本番の最中に、観客席の端っこでニャンちゅうの物まねを全力でするのはダメだし
ゴールデンタイムの番組で、おせち!おせち!おせちんこ!って言っちゃダメだし
後輩の女の子との個人LINEで馬鹿チンが!と言っちゃうのもセクハラになってしまう場合がありますし
お酒を飲みすぎるとアテナイの戦士だった頃の記憶が蘇り、結果として童貞を卒業することになっちゃう場合もあります。(どうでもいいですが、彼女と卒業旅行って響きがすごくエロくないですか)
自分が意図せずして笑いをとったりすることなど皆さんにもよくあるように
(僕は新入生の女の子にTwitterでリプライを飛ばされただけで友達にゲラゲラ笑われました)
好き勝手生きていいわけじゃないんで、何かを貫いて生きていく際には責任を取っていきましょう(処女膜とか最たるものな気がします)(童貞なので分かりませんが)
あと、歴史は美味しいので気になっている方は是非。